2017年06月17日

おがの古着絵日記 No.10

こんにちはexclamation
最近漢字が苦手だな…と思う小笠原ですふらふら


というのも私は小説が好きでして、
よくスマホで電子書籍を読むのですが、
古いミステリや純文学は難しい漢字が多く
読書の合間合間に辞書を引くことがしばしばあるのです…あせあせ(飛び散る汗)


電子書籍の利点は調べたい漢字をコピーアンドペーストして、
直ぐに検索できることだと思うのですが、
自分が誤読している言葉は誰かに指摘されないと気付けませんたらーっ(汗)


そこで自分の知識が正しいのかを調べるべく、
誤読されやすい漢字を調べてみたところ、
今までずっと間違った覚え方をしていたものが幾つもありましたexclamation




その中でも驚いたのは


「輸入」


の読み方ですexclamation



今では一般的に


「ゆにゅう」


と読まれていますが
実はこれは誤った読み方で


「しゅにゅう」


というのが本来の正しい読み方だそうです。






こういう誤った読みが一般的に普及したものを


「慣用読み」


というそうですひらめき




私はiPhoneを使っていますが、
「しゅにゅう」と打ち込んでも「輸入」とは
変換されませんでした…。

調べてみたところ、
明治時代から誤読されていたそうですがく〜(落胆した顔)
ちょっと可哀想だと思ってしまいました(笑)

変換候補から消されてしまった読み方…
漢字の読み方にも色んな成り立ちがあるんですね。








さて、漢字の勉強はここまでにして
今日の題目は前回に引き続きスポーツブランドです野球テニスバスケットボール

今回紹介するのは


「NIKE Tシャツタグの変遷(仮)」

image1.jpg

ですexclamation×2



まず先に、企業設立の経緯を少しだけ書きます。


1964年にスタンフォード大学で経済学を学んでいたフィル・ナイト氏と、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマン氏がNIKEの前身であるブルーリボンスポーツ(BRS)社を設立した事がNIKEの始まりです。


在学中に


「日本の運動靴は、ドイツの運動靴市場で成功し得るのか」


という旨の論文を書いたナイト氏は、
卒業後に出向いた神戸でオニツカタイガー(現アシックス)の品質と低価格を気に入り、
1962年にオニツカの米国販売権を取得します。


バウワーマンから誘われ共同で1964年にBRS社を設立。


当時は日本からオニツカタイガーのランニングシューズを輸入して、アメリカ国内で販売をしていました。


そしてオニツカとの提携終了後、
1971年に社名をNIKEに変更。


この時にNIKEを代表するあのロゴマークが生まれます。




ここで、
今日のブログ冒頭の話題に戻るのですが
あのロゴマークは英語で


「Swoosh」


という綴りなのですが…

皆さんどう読みましたか?


正しい読み方は


「スウッシュ」


なんだそうですぴかぴか(新しい)



日本では「スウォッシュ」と読む人も多くいらっしゃいますが、
これも所謂「慣用読み」になるのでしょうか...(笑)
ちょっと違いますかねたらーっ(汗)


NIKEという名前は勝利の女神

「NIKE(ニーケー)」

が由来であり、
スウッシュは彼女の翼がモチーフなんです。


さて、
今回も一覧表を作ってみました。

(クリックすると大きな画像が見れます)
image2.jpg


今まで紹介させて頂いたブランドの中では一番若いNIKEですが、
やはり年代ごとの特徴がありますよね眼鏡


同じ年代のタグでもプリントと刺繍のタイプがあったり、
素材・サイズ表記が多少違ったりなど様々ですが、
大体のデザインは同じなので、
ある程度であればこの表を見て年代が判別できると思います。


表内に書いたOEM生産とは

「相手先のブランド名で商品を生産する方法」

の事です。

筆記体タグでは表はNIKEですが裏にはChampionのRNが記載されていました。


OEM生産以外にも、
80年代中期まで外部会社のボディにNIKEのロゴをプリントして販売していたそうです。

有名なブランドの例を挙げるとラッセル、スクリーンスターズ、ヘインズなどのボディがあります。


歴史が若いからこそ分かる企業当初の情報であるかもしれませんね。



しかし、
今回の一覧表を作るのに当たって疑問に感じた事があります。

表中にも少し書いたのですが、
何故に"Ⓡ"と"TM"の表記が繰り返し入れ替わるのか、
そして"TM"表記の方が後年とされる根拠は...?

時間を掛けて調べたのですが、
言及している文献が見つからず、
解明出来ませんでした...あせあせ(飛び散る汗)


なので、NIKE JAPANに直接連絡を取ってみましたexclamation
電話担当の方が真意に聞いて下さり、

「情報をまとめて、後日また連絡させて頂きます」

との事です。
NIKEさんありがとうございますexclamation×2

というわけで今回は

「NIKE Tシャツタグの変遷(仮)」

でしたわーい(嬉しい顔)

また返答を頂いて謎が解明された時に
改めてご報告させて頂きますぴかぴか(新しい)


現在Feeetには

紺タグ

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80's NIKE プリントTシャツ
¥5,900+TAX



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80's NIKE プリントTシャツ
¥4,900+TAX




銀タグ

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90's NIKE AQUA GEAR Tシャツ
¥3,900+TAX


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90's NIKE フード付きプリントTシャツ
¥5,900+TAX




など揃っております!


過去にはオレンジスウッシュ、風車タグも入荷していますので
今後の入荷もお見逃しなくるんるん


今回はここまでで失礼します。
最後まで読んでくださってありがとうございましたexclamation×2

posted by Feeet 店員 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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