2017年04月07日

店長スギの新入荷情報&イベント告知

こんにちはわーい(嬉しい顔)手(パー)スギです。




先日、4月1日(土)

Feeet 11周年と同日

名古屋の金城ふ頭にグランドOPENした レゴランド



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名古屋の新名所として期待のテーマパーク


そのレゴランドに続き





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名古屋駅前に開業する新たな高層ビル『JRゲートタワー』が
本日、4月7日 第一期オープンとなりましたexclamation×2
2027年の「リニア中央新幹線」開業に向け、新たなる名古屋の玄関口として機能する超高層ビル。
オフィスをはじめ、ホテル、商業施設、レストラン街など多様な都市機能が集積します。




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再来週の4月17日(月)には
第二期として、商業施設のオープンが予定されていますexclamation×2





そしてexclamation×2



この商業施設には有名なセレクトショップが多数入る予定なのですが

その一つに、栄にもラシックとパルコに店舗を構えておられる


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言わずと知れた日本を代表するセレクトショップの一つですよねわーい(嬉しい顔)

ジャーナルと言えば、最近気になる物が....






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おっと。。
少々脱線してしまいましたどんっ(衝撃)


昨今は大手メーカーでも分社・子会社化が発表されたりと
目まぐるしい変化を遂げているアパレル業界ですが

私達古着業界においても、その影響は避けがたい大きな流れです。
そんな中、どのお店様も自社の強みを活かし、活躍されていらっしゃいます。

私達も昨年には無い動き、新しい試みを常に模索しながら日々頑張っております手(グー)







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話は戻りまして

ゲートタワー4階に出店されるJOURNAL STANDARD

このOPENイベントの一つに [古着の立ち上げ]を企画されていたようで

ありがたいことに 私たち Feeetをご指名くださりましたわーい(嬉しい顔)




そうですexclamation×2



この4月17日(月)の第2期OPENから約1ヶ月



Shop in Shop



という形で、JOURNAL STANDARDの一角にて Feeetの商品が並びますぴかぴか(新しい)



商品選別に関しては、スタッフ一同しっかりと選抜させていただきましたexclamation×2

Feeet、Feeet2ndを感じてもらえる内容になっているかと思いまするんるん





近年は新品・古着の境界線が無くなり
(今思うと、もともとそんなものは無いのかも知れませんが)

それら新旧をMIXするスタイルも、今や数々の著名人による発信により
さらにボーダーレス化が進んでいる様に思います。



私達も こだわる部分と前衛的な部分を

Feeet と Feeet 2nd で表現しております。




今回の企画のお話をいただいた時


服に
歴史・カルチャーに
新旧の善し悪しを付けることなく

もっとフラットに純粋にファッションの楽しさを感じてもらえる場を
提供していただけたと、大変光栄と感じました。


実際、私達が提案するスタイルが通用するのか?!
古着の秘めた可能性!?

なんて事も脳裏をよぎりましたが、それはまだまだ先の話
これをきっかけに一人でも多くの方に、私達の想いを共感してもらえたら幸いです。

17日のオープンまでもう少しだけ時間がありますので、さらに詳細が分かれば
随時ご報告させていただきますねるんるん
Feeetブログをチェックして下さっている皆様には
OPEN前にチラ見せ画像も用意しておりますので、お楽しみくださいわーい(嬉しい顔)

近日中にはJOURNAL STANDARDサイドでも告知が始まると聞いておりますので
是非お楽しみにしていてくださいねぴかぴか(新しい)







さて、それでは本日は

昨今、目の離せない(主観ですがあせあせ(飛び散る汗))カナダ軍



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17世紀、イギリス領であったカナダは
フランス系住民と先住民がイギリス帝国の支配の元、国家として成り立っており
1867年英連邦内の自治領、1931年に事実上独立国家となります。

軍事に関しても、歴史的な背景やアメリカに隣接する国家として、
ヨーロッパ諸国、アメリカの要素を取り込んだ被服が多く見られます。



私達も数年前より注目し、ご提案させていただいております

カナダ空軍パイロットJK



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アメリカで言う、ライトゾーン飛行服[L-2]同様の用途として
カナダ空軍パイロットの飛行服として70年代頃よりロイヤルブルー、ブラック、オリーブドラブがございます。

ファッションという視点においても、もちろんVINTAGEという価値観においても
デザイン性、稀少性、そして何より深いストーリーを持つカナダ軍の被服に惹かれていくのは
今となっては必然だったのかもしれませんが、日に日にまだ見ぬアイテムに想像を膨らませていました。


そんな私達なりの探求を続け、迎えた先日の買付
その想いが成就し、初見のアイテムにも多数出会う事が出来ました


まずは過去数度入荷のあった

























VINTAGE カナダ軍 サービスシューズ
¥12900+TAX


VINTAGEミリタリーに精通されていらっしゃる方なら
あっ!と思うディテールもあると思います。

US.NAVYサービスシューズを彷彿とさせるこちらは カナダ統合軍サービスシューズとなります。




時代は遡り


先述の1867年
カナダは自治領として生まれ変わる以前
フランス・イギリス軍及び地域の民兵団が組織されていました。

その為、カナダにおける軍事指揮権は
イギリスの元首(British Crown-in-Council)及び、イギリス陸軍の北米総司令官(Commander-in-Chief, North America)が掌握していました。その後1909年に航空兵力が運用され、、1924年に独立軍種の王立カナダ空軍(RCAF)設立、1910年に王立海軍内に設立されたカナダ海軍部隊(Naval Service of Canada)が相次ぎます。



時代は流れ、1975年
カナダ軍は世界でも稀な一軍制となり、陸海空の統合軍として生まれ変わります。


WW2後、北大西洋条約機構(NATO)にも加盟しており
VINTAGE市場ではNATO表記と言う事で、タグにアメリカ・フランス・カナダのサイズが書かれているモノも合ったかと思います。


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常にアメリカ軍とは緊密な集団安全保障の体制を構築しており、核戦力を保有していないためアメリカ軍への依存はあるものの、北アメリカ大陸の防衛m特に防空の分やでは重要な役割を果たしてきました。


またイギリスやドイツの陸軍部隊の戦闘訓練やフランスの空軍部隊にも飛行訓練で施設を使用させているそうです。。加えてカナダは国連主義の外交政策と関連して平和維持活動を重視しており、一定の枠組みを作って積極的に戦力を派遣してます。
世界的にも珍しい一軍制の採用にはこの様なカナダの歴史的な背景があるからなのです。




話は戻り







以前、ディーラーよりARMY・NAVY兼用のサービスシューズだ!と説明を受けたのですが
ようやくその意味を知ることが出来ました。

USモノと明らかに違う点として、内羽を採用

丸みのあるラストにキャップトゥ







80年代の一足ながらレザーソール
ヒールソールはBILTRITE
ここまでに何度か履き替えてきたのでしょうか?!







また包みとなるサイドの高さも十分に確保されており
履いた際のホールド感はブーツのようでもあります。





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8ハーフと残念ながら私では少々小さ目でしたので
本日は同じくカナダ製のカスタムオーダー品を代用させていただきました。














VINTAGE ストレートチップレザーシューズ
¥12900+TAX


こちらは軍モノではございませんが
外羽、同じくキャップトゥ、肉厚なレザーと非常に堅牢な一足です。







続きまして













40's ROYAL CANADIAN AIR FORCE デッキオーバーオール
¥29900+TAX



1943の表記は間違いなく年号を表しており
その仕様はUSNで言う所の



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40's USN N-1 デッキパンツ 後期
¥19900+TAX


デッキオーバーオール
しかしながら、ディーラーからはAir Forceモノであると指南

半分納得しつつも、やっぱりデッキっぽいよなぁと思っておりましたが
そのカギはやはり歴史の中にありました。

推測の域は出ませんが

カナダにおいて航空兵力が運用され始めたのは1909年のこと。1924年に独立軍種の王立カナダ空軍(RCAF)に発展しています。第二次世界大戦時には、連合国軍の部隊として、欧州及び太平洋戦域に投入されます。

こちらの一枚が大戦最中であることは明らか。
防空軍団や航空輸送軍団、洋上航空群、訓練軍団などの航空兵力の部隊としてあったことからも、ディーラーは洋上航空群で使用されたものと推測していると予想


こちらのパイロットの写真をご覧下さい。


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裾の作りは非常に似ているのですが
オールインワン、つなぎとなります。

そうなんです。パイロットJKではビブオーバーオールは私の知る限り存在しません。
RCAFだとしてもメカニック系
そう考えると、空母でのデッキクルー、すなわちRCN(Royal Canadian Navy)が有力かと推測しています。







この数年、色々とカナダ軍のアイテムはチェックしてきていますが
統合前は勿論、40sまで古い物となると、今回が初めてとなります。



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私(174p 66kg)では少々、身幅に余裕がございますが
ボテッとしたシルエットと、シンプルなポケットフラップのデザインが可愛さを感じさせます。







そして

今回、統合直前のRCAF


これまでご紹介させてもらっていたパイロットJKの

一つ厚手

インターミディエイトゾーンに相当
USで言うならば、B-15C〜15D

ボンバーJKとも呼称される一枚













60's CANADIAN AIR FORCE TYPE IV ボア付きフライトジャケット
¥19900+TAX



会計年度は1968年 2月
支給などを考えると70年代の統合直前となります。

これまでのロイヤルブルーにない、非常に濃いネイビー





中央から右にずらされたファスナーの配置はB-15にも通ずるディテールですね。
実は今回の買付では、この後のモデルも仕入れに成功していました(SOLD OUT)



大きく付いていた襟ボアはファスナーでの着脱式となり
ダークネイビーもロイヤルブルーに変更されています。







実はこの襟ボア裏にはファスナーが付いており
フードが収納されています。






あくまで実用性に特化した作りですので
必要なければ外して、ボアのボリュームダウンを図っても良いかもです。


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SIZE7040と
US38程度

60年代ということで、先程のようなウールやアルパカライニングでは無い為
非常に滑りのよい着用感です。







カナダ製というとやはりZIPPERは LIGHTNING
スポーツウェアからミリタリーまで、カナダを代表するZIPPERです。



今後もカナダミリタリーは注目していくつもりですが
だからといってこの2枚は早々に見つかる物ではないかと判断していますexclamation×2

是非、興味のある方は見に来てくださいねexclamation×2


本日は以上になりますぴかぴか(新しい)
今日もブログのチェック、誠にありがとうございました。
明日からの週末、皆様のお越しお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)手(パー)

それではぴかぴか(新しい)
posted by Feeet 店員 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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